インフルエンザワクチンの続き
- 2014/12/31
- 21:14
こんばんは、インフルエンザの院内感染の続きは、下記の通りです。
静岡済生会総合病院のインフルエンザ院内感染150人に
(静岡県)静岡市駿河区の静岡済生会総合病院で発生したインフルエンザの院内感染は、
30日午前0時現在、150人となった。
静岡済生会総合病院によると、29日に新たに、入院患者10人と職員7人のあわせて17人が
インフルエンザに感染していることがわかった。
これで院内感染の総数は、入院患者60人、職員90人のあわせて150人となった。
病院では、感染者が多く出た病棟への入院患者の受け入れ中止などの対策をとっているが、
これまで感染者が少なかったほかの病棟でも感染者が増え始めていることから、新たな対策を検討しているという。
昨日までで150人なので正月中には消息するでしょうが200人ぐらいまでは増えそうですね。
職員は97%ワクチンを接種しています、入院患者より職員の方が発症数が多いのは
全職員数が多いのと、掛かっても発症しない職員が歩き廻り、移している可能性があります。
インフルエンザの予防接種の効果が有るのか?、ないのか?
正確なデーターは有りません、
ワクチンを接種したグループと未接種のグループを完全に分け、検証をするとか、
もし、この検証が出来たら、未接種の方が発症数が少ない可能性が有ります、
発症すれば、本人はダウンし、他の人に移す危険性が低いからです。
また、ワクチンで営業的に利益が出るので恩恵を受ける医療関係者に意見を聞いても
正確な有効性のジャッジは出来ないと思います。
2年ぐらい前に新型インフルエンザが流行した時にアメリカだったか、65歳以上は
ワクチンを接種させないで若い人と医者を優先的に、とありました。
日本でのインフルエンザワクチンの接種は接種した人が自分だけ助かりたいって気持ちないですか?
朝の内に掃除を済ませ、午後からゆっくりLPばかり聞いています。


静岡済生会総合病院のインフルエンザ院内感染150人に
(静岡県)静岡市駿河区の静岡済生会総合病院で発生したインフルエンザの院内感染は、
30日午前0時現在、150人となった。
静岡済生会総合病院によると、29日に新たに、入院患者10人と職員7人のあわせて17人が
インフルエンザに感染していることがわかった。
これで院内感染の総数は、入院患者60人、職員90人のあわせて150人となった。
病院では、感染者が多く出た病棟への入院患者の受け入れ中止などの対策をとっているが、
これまで感染者が少なかったほかの病棟でも感染者が増え始めていることから、新たな対策を検討しているという。
昨日までで150人なので正月中には消息するでしょうが200人ぐらいまでは増えそうですね。
職員は97%ワクチンを接種しています、入院患者より職員の方が発症数が多いのは
全職員数が多いのと、掛かっても発症しない職員が歩き廻り、移している可能性があります。
インフルエンザの予防接種の効果が有るのか?、ないのか?
正確なデーターは有りません、
ワクチンを接種したグループと未接種のグループを完全に分け、検証をするとか、
もし、この検証が出来たら、未接種の方が発症数が少ない可能性が有ります、
発症すれば、本人はダウンし、他の人に移す危険性が低いからです。
また、ワクチンで営業的に利益が出るので恩恵を受ける医療関係者に意見を聞いても
正確な有効性のジャッジは出来ないと思います。
2年ぐらい前に新型インフルエンザが流行した時にアメリカだったか、65歳以上は
ワクチンを接種させないで若い人と医者を優先的に、とありました。
日本でのインフルエンザワクチンの接種は接種した人が自分だけ助かりたいって気持ちないですか?
朝の内に掃除を済ませ、午後からゆっくりLPばかり聞いています。


スポンサーサイト